3週間経とうとしています。
久々の投稿です。
カンボジアに来て3週間が経とうとしています。毎日いろんなことを感じながら生きてますが、時間があまりなく、振り返りが疎かになってしまっているという現状です。
今日は現地スタッフの中のあまり英語が話せない方とタスクをより効率よくやることについて話し合いました。自分のリスニング能力が低いという理由もあり、いつも深く話すことはあまりなかったのですが、今日は少し長い時間を取ってもらい話すことができました。
効率化の話に関しては、時間も設定し、お互い納得して終えることができました。あとは個人的に、そのスキームを作ろうと思っています。自分がその仕事を一生やるわけにもいかないし、新しい人が今後その仕事に着手することになるかもしれません。そういったときに、誰でも効率よくできる方法を共有出来たら、会社のためにもなるし、その人のためにもなるし、あと個人的に付加価値を生み出せるという意味で、自分のためにもなるのかなと思っています。
今後もこんな感じで自分のため、他者のため、皆のためになるように価値を生み出していける人間になりたいです。そのためには、個人視点だけでは足りず、客観的俯瞰的な視野を持たなければいけません。
それを必然的にもやらなければならない環境が、ここ、カンボジアにあるとも思いました。(おすすめですよ笑)
あと今日は、仕事終わりに、和民 in カンボジアの店長さんとお話しする機会がありました。たまたま大学の教授との知り合いだったもので。意外といるもんですね(笑)
それで、彼からはたくさんの面白い話を聞くことができました。カンボジアでの過去の経験、時間を有効に使うこと、近所の人とのコミュニケーションは大事であること、いろいろありましたが、一番ためになったのが常識、礼儀についてでした。
その方は優しく「自分は全然気にしないよ」とおっしゃってくれはしましたが、わかっているつもりでも何もできていなんだなと思いました。本当に基本的なことで、時間に遅れないこと、遅れる場合は必ず連絡すること、目上の人には上座を優先すること、本当に当たり前のことができませんでした。常識のない人にはなりたくないとか思っていましたが、こんなこともできていない人がこんなこと言えないですね。恥ずかしいです。ただそんな基本的なことに気付かせてくれて嬉しかったです。いい勉強になりました。
また少し話が変わってしまうのですが、その店長さんが8年もカンボジアでのにいるということで、クメール語がペラペラでした。そこで、新たな目標ができました。自分は1年弱しかいませんが、日常会話ができるようになります。ただ単純に話せる言語数を増やしたいというのもありますが、これによって仕事も効率よくできるのではないかと思っています。会社内の中でもコミュニケーションもしかり、外での営業でもしかり。いいことしかないと思いました。そのためには、常に言語に触れて学習しなければなりません。でも仕事もしなければいけません。そして1日24時間というのは不変です。つまり、時間を有効に活用していかなければいけないということです。友達をたくさん作ること、彼女を作ること、家庭教師を雇うこと、日本語学校に通っているカンボジア人と勉強の教え合いっこ、トゥクのおっちゃんとの会話、カフェの人との会話、子供たちとサッカーしながらコミュニケーション、機会は探せばいくらでもあります。ただ1年弱という限られた期間の中で何が最も効果的なのか、じっくり考えるとともにすぐに行動に移さなければ1年はすぐ過ぎ去ります。特にやろうと思っているのは勉強の教え合いっこか、家庭教師です。ただ後者の方が大変そうですね。
とかとかいろいろ考えているんですが、たまにこんな感じで文字に起こしておかないと、今のこの感じを忘れてしまうので、できる限り継続的にやっていきます。
4th October
明日で来てから1週間が経ちますが、実際に働いたのは今日で二日目です(笑)
プチュンバンっていうカンボジアの日本でいうお盆的なやつで、ほぼ休みでした。
まぁ、今日何をしたのかというと、簡単に
会社についての資料を読んで、
今現在でわかる会社の問題点を挙げ、
皆とランチし、
配属的なのが決まって、
その会議に出て、
最後に社長とすこし会社についてとかとか話して、
シェムリアップで出会ったシンガポール人の友達と夜ご飯食べて、
上司と今の会社の現状とかについて話して、
って感じでした。
それで、今日は、学んだことと答えが分からず考えていることを書きたいと思います。
(←決して悩んでいるわけではありません笑)
まずは学んだこと。
すごく当たり前なのかもしれませんが、社長との会話でこんなのがありました。
「大手会社ですでにレールが敷かれたところに入った人でも、成功する人は成長し、成功し続ける」
と。
ベンチャー企業についてはよくわかりませんが、大手企業のイメージでいうと、
上司の指示に従って動く。これがあります。
でもできる人は違います。指示されて動き、成果物を出す際には、付加価値をつけようとします。つまり、どうのようにしたら自分独自の価値を見出そうかという思考が常に頭にある人です。確かに会社自体にはレールが敷かれているかもしれませんが、自分自身の人生にレールを敷く必要はないですもんね。しかも、その指示されるようなことでも、指示される前にやったら、その時点で自分の付加価値は見いだせています。超かっこいいな。
だから、前まで”成長するためにベンチャーに行きたい”と考えていたのが馬鹿らしくなりました(笑)
お次は、答えが分からず考えていること。
今日の会議で、こんなことがありました。
英語があまりうまく話せないクメール人がいるのですが、彼ははじめはなんとか英語で話そうとしていたのですが、次第にそれも諦め始めて、終いには同じクメール人にクメール語で話して、通訳してもらって、という状況になってしまいました。当然のように時間はどんどん過ぎてしまいます。その場で社長も注意はしていましたが、なかなかうまくいくことでもないなと思いました。時間はかかってはしまったものの、その会議が終わり、個人的にその人が今後うまくやっていけるにはどうしたらいいのか考えていました。クメール人同士も普段から英語でコミュニケーションを取るように意識した方がいいのかなと思って、その後上司と話してみたのですが、上司はこう言いました。
「確かにいいかもね。でも僕らはあまり彼に時間を割くことはできない。そんな時間があったら仕事をもっとこなした方が会社のためになる。」と。
僕は結構真逆の意見の方で、何とかして彼をもっといい方向へと向けさせたい、っていう気持ちの方が大きかったんです。
どっちがいいんですかね。わかりません。そもそも正解がないのかもしれませんが。
ただ、仮に僕のような意見がかなりの少数派であったとしても、自分は自分らしく、思いは変えずに突き進んでいきたいなと思いました。
ってな感じで今日を振り返ったところで、明日も早く起きなければならないので、そろそろ寝ます。
とりあえず仕事に関してはちょーペーペーなので、いかに多くインプットし、それらを自分の付加価値つけてアウトプットしていきます。
おやすみなさい。
トランジット暇すぎて、、、「What is your favorite words or phrase?」
とうとう来てしまいました。カンボジアに。
初の東南アジアですので、初日だけでも言いたいことは山ほどあるのですが、
その前にクアラルンプール空港での8時間ほどあったトランジットの時の出来事について書きたいと思います。
朝の7時ごろ到着し、出発は3時。
外に出て観光するか迷ったのですが、ちょっとめんどくさかったのと、眠いのとで、空港に留まることにしました。でもさすがにずっと寝ているのはもったいないということで、、、
“突撃!!トシの誰でも彼でもインタビューターイム!!!!!”みたいなことすることにしました。(なにこれwww)
ただ、普通にお話しするのも飽きそうなので、好きな言葉・フレーズを聞いて回りました。
みんないい人で、いい言葉を残してくれたのですが、さすがに長くなってしまうので、その中で少しだけ紹介を。
まず一番はじめに話したポーランドの家族。
Favorite words or phrase (以下FWP)
music / happy / love / giraffe / ocean / adventure / peace / family / mountain / travel / earth
めっちゃいい家族でした。答えからも幸せそうな家族だなぁーってなんても。
次はオーストラリア人のバックパッカー
彼は日本語も少し話すことができていました。嬉しい!!!!
FWP
“Yeah Dude”
マジ最高 イェードゥード!!!使うか(笑)
そしてほんとにかっこよかったのがインド人のドライバー。
FWP
Every places are my country
Every peoples are my friends
こんなこと本当に心の底から思える人になりたい。
常にそう思っていることが大事なのかな。
最初これをやるとなったとき、ちょー緊張しました。そこまで英語ガチ勢と話せる能力なんてないし、何してんのみたいな変な目で見られるのが怖くて、30分くらい考えてました。
でも、若干甘い考えかもしれませんが、はじめに「I’m a Japanese」ってゆっくり伝えればなんとかいけるのではないかと思って始めてしまいました。(笑)
そしたら予想は的中したというか、予想以上にみんな笑顔で聞いてくれたんです。優しすぎでした。
一番初めの家族からそんな調子でしたので、何かお返しがしたいなって思って、その場で思いついたのが、日本のお金100円玉をあげること。日本に来た時に使ってくださいと言いました。(いった瞬間に、「あ、やっぱり取っておいてほしい」と思いましたが、遅かったです。笑)
そしたら何組かが、自分の国の通貨を交換しようと言ってきました。
インドネシアとかオーストラリアとか、あとはネーデルランドの
みんなほんとにいい人過ぎて心が温まりました。
いつかまた「What is your favorite words or phrase?」聞いて回るのもありだなぁって思う日でした。
よし、インターン頑張る!今回は成果出して帰る!!!
と、熱が入ったところですが、夜遅いので寝ます。(笑)
おやすみなさい。
ワクワクが止まりません。
これからすぐにカンボジアに行ってきます。卸業のインターンをしに行きます。
ワクワクが止まりません。
ってことで、
1) なぜ行くのか
2) 行って何をするのか
3) なんでそんなにワクワクが止まらないのか
について書きます。
1) なぜ行くのか
理由は二つあります
一つ目は海外で何か熱中して成し遂げたいからです。もともと海外には興味があったのですが、留学となると言語習得して終わりというイメージが大きく、腑に落ちませんでした。言語を覚えるために行くのではなく、一人の人間として価値を生み出せる人間になりたかったのです。
二つ目は何も頼るところができない環境で、精神的に死んでみたかったからです。これを一般にドМというのかもしれないです。まあ、そんなことはどうでもいいとして、今まで僕は何をするに至っても何かに頼ってしまう、逃げ場を探して楽な道を選択してしまう人間でした。これをすごく直したかったのです。「んじゃ、ヤバそうなところに飛び込んでみよう」と思ったところから、今回海外インターンを選択しました。
2) 行って何をするのか
僕が行く会社は食料品を取り扱っている卸業の会社です。主に和牛や冷凍魚などの日本食をカンボジアのホテルやレストランに貿易とつないで届けるといったことをしています。そこで僕はまず、そのホテルやレストランに営業をかけます。
3) なんでそんなにワクワクが止まらないのか
出発までの残り時間がわずかとなった今、僕はワクワクが止まらず、死にそうです。基本「今までできなかったことができるかもしれない!」「偏見を打破できるかもしれない!」と考えると、僕の中で“ワクワク”が発生します。
そこで、これから自分に何ができるのかを考えたら、こうなってしまいました。(笑)
自分が海外インターンに行くというと、みんな「英語しゃべれるん?しかも旅行じゃなくて仕事でしょ?」と言います。そしたら僕はこう答えます。「まあ、いけるよ」実際はそんなに話せません。でもそういう「話せないと無理」っていう考え方が嫌でした。こういう常識、偏見を覆すことができる可能性を持てた僕は、かなり燃えます。簡単には消えません。帰ってきた後に、今後自分と同じ境遇の方たちに「言葉なんて全然しゃべれなくてもいけちゃうよ」と言える人間になりたいです。そんな可能性を秘めていることにワクワクが止まりません。
あと、僕は人と話すことが好きです。そんな僕の最初のミッションは営業です。はい、ワクワクです。でも、さらにこんなことも考えちゃいました。その営業先の方たちと仲良くなっちゃおうと。たぶんですが、仕事だけの関係よりも、別の機会でもより良い関係性を保つことができたら、楽しい仕事でしかないんでしょう。それが果たして自分にできるのかということを考えるとワクワクが爆発しそうです。
こんな感じで異常なほどワクワクしているのですが、
よくこんなことを耳にします。
「海外インターンに行く人たちはみんな、行く前は燃えている。でも行って壁にぶち当たった途端、その前の熱さが消え失せてしまう」と。
これを聞いて、逆にワクワクしてしまいました。
「自分の火はどこまで消えずに灯され続けられるのだろうか。」
「維持するだけでなく、もっとでかくしたい。」
一種の病気かもしれません。ワクワクが止まらないんです。
こんな他からしてみれば、きもい病気持ちの熊谷寿将(とし)を今後もよろしくお願い致します。
では行ってきます。
和紙はいかがですか?(笑)
こんにちは
昨日今日と小国和紙生産組合というところにお邪魔させていただきました。
皆さん、和紙と聞いて何を思いますか?高級ですか?それとも100円ショップの安い和紙ですか?
今回は体験させていただいたのですが、和紙に対する考え方が変わりました。
良い機会だったのではないかと、個人的には満足しています。
ってことで!
今日は
1,和紙ってどうやって作るの?
2,全体を通じ、感じたこと。
この2本立てで行きたいと思います。
1,和紙ってどうやって作るの?
和紙は、主に9つの工程を経て完成となります。
①原料である楮(こうぞ)というものを収穫します。
しかし楮は(自家栽培は別として)山間地の崖のようなところにしかなく、さらに栽培する方も減少してきているため、入手困難だけでなく、質も低下してしまうという課題があります。
②代替1mぐらいに切り揃え、蒸して皮むきをします。
③続いて皮引きです。むいた皮にあるたくさん表皮や芽の跡、キズを取っていきます。
(冬の場合は、ここで雪晒しということをします。良く晴れた日に雪の上において紫外線を当てます。そうすることでバクテリアの繁殖を防ぐのと、楮の色素を破壊し皮を白くします。)
④次は煮ます。だいたい4時間程、軽く手でちぎれるくらいまで煮ます。
⑤チリよりということをします。煮た後の楮を水に入れ、チリ、スジ、キズなどを取っていきます。ここできれいな和紙ができるか変わってきます。
⑥そして、たたきです。機械を使ってやるのですが、単純作業なので子供にやらせることもあるそうです。
( このようにたくさんの長い繊維がこの後の紙漉きによってまじりあって最後には和紙になるのです。)
⑦ここで、紙漉きが登場です。これは今回、私もやらせていただきました。普通に楽しいです。(笑)あと職人さんはすごかったですね。
手が「the 職人」って感じ(笑)
⑧紙漉きが終わったら、しぼりという作業です。一晩圧力で水を絞ります。
⑨最後は干すのですが、方法は二種類あります。
温めた鉄板の上に張り付ける紙干しと天日干しがあります。
(参考)風土に生きる紙づくり おぐに和紙 パンフレット
2,全体を通じ、感じたこと。
単純に
「和紙っていいかも!」
こう思いました。
ただ高級なだけになかなか手が出しづらいのかなとも思います。
体験させていただいた小国和紙さんは長岡の朝日酒蔵のラベル等に携わっております。
私たち自身には直接和紙を手に取って使う場面がそこまでないのが現状です。
しかし、和紙をただの和紙として使うよりかは、何か使える物に変えて売ってくことが鍵なのかなと勝手に思いました。
いわゆる6次産業化というものですかね。
実際に昨日「オリンモ」という商品を手に入れました。カード入れです。なかなか枚数も入るし、長持ちもするそうなので使わせていただくことに(^^)
ってことで紙漉き体験を通じ、和紙業界の現状を知れたり、和紙に対する考え方が変わったりした昨日今日でした。
■
こんにちは
少し遅れてしまいましたが、
一昨日は米倉集落へ行ってきて、県内でインターンしている学生20名ほどで報告会・交流会をしてきました。
ほとんどの方たちが集落でのインターンとかで、しかも東京とか京都からわざわざ来られてる方が多く感じました。
自分は最近都会よりも田舎の方が好きなのですが、
一昨日はそれを再確認いたしました。
夕食会では皆それぞれ、大皿一つ料理を持ち出ししました。
ビールも日本酒も飲みまくりました(笑)
それで若干酔っぱらってはいましたが早稲田大学2年生の男の子と話していました。
「田舎に対する皆の偏見について」結構まじめに(笑)
結論から言うと、「来ないとわからない」ということ。
彼はthe田舎に来たのは初めてとのこと。
なんでわざわざ田舎にインターンしに来たのか、聞いてみました。
そしたら彼は、
「東京の利便性に疑問を抱いたから」
とのことでした。
意外でした。
私は一時期東京に週1程度で通っていた時があったのですが、
「みんななんでこんなに東京がいいんだろ」
「まぁ全部が便利やからなぁ」
勝手に東京の人たちに若干の不満を抱いていました。
でも、それは違ったんです。その子と話して気付きました。ただの偏見でした。
またこんなことも言っていました。
「よく田舎つまらないとかいう人いますけど、それは間違いですよね」
単純に嬉しかったです。全くの同意でした。
ほんとは楽しむための比較対象にはならないんだと思います。
だってそもそも楽しみ方が違いますからね。
それをみんなは「都会(東京等)の方が楽しい」と言ってます。
だからそういった人は一回来てみてもいいかもしれませんね。
その話した彼も
「来てからやっと田舎には田舎の楽しみ方があったんです。」
と言っていました。
今回の交流会ではたくさんの人たちと語りました。
まだまだお話ししたい人もいましたし、また今度どこかで会えたらいいなって思いました。
今日は小国和紙生産組合に見学に行ってきます。
以前そこの方と少しお話しさせていただき機会があって、今日は休日ということもあって、楽しんで来ることにします。
つまらない仕事はない
おばんです
「今日も爆速で終わりました!」
って言いたいところですが、今日はちょいと長く感じました(^^;)
何故かというと、少し地味な作業だったからです。
楽しいもつまらないも何にも考えずただただやっていましたね(笑)
「せめて、”つまらない”って思った方が良かったです。」
「はい?」
「だから”つまらない”って思った方がよかったんです!」
「…」
まぁ、何を言いたいのか、というと
失敗っていう失敗
をしたかったのです。
では、どういう失敗なのかというと
「つまらない仕事などない」ということに実感するための一歩を歩めなかった
という失敗です。
必要なことかどうかは分かりませんが、なんかの本に書いていた気がします。
「つまらない仕事はない」
「意味目的を知れば、工夫によってはその仕事は全く違うものに見えてくる」
(確かこんな感じでした)
って。
仕事が終わってから、振り返っていたら思い出したんです。悲しいことに。。。
だからせめて、仕事中に「つまらねぇ」って思って、このことに気付けられたら良かったのです。
皆さんも、ぜひ試してみてください
「つまらない仕事はない」ことを実感するために、あえて初めに「つまんねぇ」って思ってみるのもありなのかもしれないです。
ただ今日は気づいたことと学んだことがあります。
まず、作業(ネットで分析したのをExcelにまとめる)が苦手でスピードがおっそいことです。
これってどうなんすかね、頭悪いってことですよね。
でも、「なんで他の人より遅いんかな」って思ったのですが、
答えは単純で、「その作業の中のひとつの要素(タイピング)が苦手」「そもそも楽しめていない」ということなのかなって思いました。
だから、とりあえずタイピングに慣れることと、楽しくやる方法を見つけるようにしたいです。
次に、「人に理解してもらって、さらに賛同してもらえるように伝えるのには、かなり気を遣う」ということです。
いつも社長がお話しに連れて行ってくれて、進めてくれるのですが、今日は社長が不在でした。つまり自分たちだけで、話を持ち出して行かなければなりませんでした。
いかに頼っていたのかということと、
押しつけがましくても不快に思わせてしまうだけだし、控えめ過ぎても全然話が進まず意味がなくなってしまうため、まだまだ力不足なんだと実感しました。
まとめると
今日は、後悔はしたものの、得られたものもおおきかったのかな、と思う日でした。
明日は、新潟でのインターン生20人くらいで集まって報告・交流をしてきます。
【目標】他のインターン生のプロジェクトと自分らのプロジェクトを一つはつなげる
これでいきます!!!やったるで!!!!!